
ハリちゃん、この日はとってもおねむだったのかホッカペでぬくぬくしてました( *´艸`)
「よっしゃ!ハリちゃんと添い寝じゃぁぁぁ!」と思って、下僕もホッカペに横になったのですが…。

立ち上がって警戒しだすハリちゃん( ˙-˙ )
でも眠くて仕方ないのか、瞬きをするたびに目が細くなっていくんです。゚( ゚^∀^゚)゚。笑

ごめんね、下僕と添い寝は嫌だったね( ˙-˙ )
と、下僕がハリちゃんの横からいなくなると、

寝そべり始めました( ˙-˙ )
よほど添い寝が嫌だったようです( ˙-˙ )

ちょっとずつ目が細くなっていきます( *´艸`)
でも、どれだけ眠くても絶対に寝ない…!下僕に対する警戒心でしょうか( ˙-˙ )

バレないかなーと思って何となく近くにあったハリネズミの置物を設置したら、一瞬でバレました( ゚Д゚)

「あら、これ誰だったかしら。」

「うーん…。見覚えないわね。」
ううん、ハリちゃん。この子とは何回も対面してるのよ。

「まぁいいわ。眠いもの。」
下僕とは添い寝してくれないのに、ハリネズミの置物とはちゃっかり添い寝です( ˙-˙ )
このあと嫉妬に狂いまくる下僕なのでした( ˙-˙ )
